サル痘
前回は、日本ホメオパシーセンター由井寅子総センター長のWEB講演の前半部分「ワクチンの危険性」をご紹介しました。今回はWEB講演の後半部分、「サル痘」です。
2022年7月末現在、世界各地でサル痘の感染が拡がり、ブラジルとスペインでそれぞれ2名の死者が出ましたし、アメリカでは感染者が5000人以上と報道されています。日本でも二人の感染者が確認されたようです。
感染発症したサルが最初に確認されたので、サル痘と呼ばれますが、本来のウイルス保有動物はリスやネズミです。ウイルス保有動物や感染者と濃厚接触すると感染するようです。症状は天然痘とよく似ているそうです。感染の震源地であるアフリカでのサル痘感染者の致死率は数%~10%だそうです。
ここまでは一般のサイトに出てくる情報で、ここからが由井寅子先生の講演の内容です。情報ソースが明らかにされませんでしたから確認が取れませんし、寅子先生の勘で物を仰っている部分も多々あるので、確度が高いとは言えません。しかし、「どうもそうなっているのではないだろうか」っと、思わせる内容です。「こんな不確かな情報で、人の心を惑わすなんてけしからん!」と不快に思われる方は、どうぞ素通りなさって下さい。
人工ウイルス「サル痘」
由井寅子先生によると、サル痘もコロナやエボラと同様に、人工ウイルスです。
人工サル痘 = オリジナルのサル痘 + 天然痘 + HIV + マールブルグ熱
今回流行る人工サル痘は、このように4つのウイルスを数珠つなぎにつないだながーい構造になっていて、元になった4つのウイルスの特徴を持っているようです。しかし、どれもこれも恐ろしい病気ばかりです。よくこんなのを4つも合体させる氣になったものです。自分が罹ったらどうするつもりなのでしょうね。。。
人工サル痘に感染した人の致死率は約10%になりそうとのことです。
サル痘パンデミックの予定シナリオ
日時 | シナリオ |
2021年3月17日 | サル痘ウイルスのパンデミック シミュレーションを実施 |
2022年5月15日 | サル痘開始 |
2022年6月5日 | ブリニア島でサル痘が大発生。1421人の患者、4人の死者 |
2022年11月 | 日本でサル痘感染が本格化 |
2023年1月10日 | 83カ国で7000万人の感染者。日本でもパンデミック化 |
2023年5月10日 | 4億8千万人の感染者、2700万人の死者 |
以下は、由井寅子先生のお話です。
- 今回のパンデミックでは、ロックダウンや緊急事態対応した国は被害が少なかったという物語を作り、憲法に緊急事態条項を入れさせ、パンデミックを仕掛けた者たちによる管理社会、共産社会を作ろうしている。
- 人工サル痘ウイルスは、ケムトレイルのように飛行機によって散布されるであろう。乾燥しても死なず、口腔や鼻の粘膜の水分で復活するタイプ。
- ワクチンで免疫力が低下しているため、サル痘にかかるとひとたまりも無い。
- 実際、ワクチンの害だけで死んでいく人が増えている。これを隠蔽するにもサル痘によるパンデミックは好都合。
お薦めのレメディ
サポートコロンV-DNA: ワクチンを打った人の排毒効果あり
サポート免疫: 免疫力の強化
サポート免疫グレート: 開発中。サル痘予防用
うーんんんん。。なんでこんなことをするのか分かりませんが、地球全体から見ると、こんなのも自浄作用として必要なのでしょうか。
自民党が憲法に緊急事態条項を入れようとしています。パンデミック発生時に、御用学者の提言によって緊急事態条項が適用され、ロックダウンや強制ワクチンなんかされたら堪ったものではありません。参政党は明確に反対しており、共産党と組んででも絶対に阻止すると言ってくれています。国会に一つしか議席がない政党ではありますが、頑張ってもらいたいです。
いずれにせよ健康を維持伸張するには、体内にたまりに溜まった毒を排泄するのと、免疫力を上げるのが一番のようです。次回はこの二つに特に効果が高いと言われる「断食」について、お話したいと思います。お金も手間も掛からない、自己免疫力と自律神経のバランスを高める素晴らしい健康法です。初めは大変な我慢が必要ですけど。。。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
あみんこと網野忠文
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