ワクチンは危ない!!

2022年8月3日

ホメオパシー

今回から2回に分けて、日本ホメオパシーセンターの由井寅子ゆいとらこ総センター長のWEB講演の内容をご紹介します。ホメオパシーは世間ではあまり取り沙汰されていませんが、18世紀末にドイツで始まった、自然治癒力を活用した根治医療です。ホメオパスと呼ばれる療法士が患者を問診し、症状を起こさせている物質を特定し、その物質を極限まで水で稀釈し小さなあめ玉にしたレメディという治療薬を処方します。例えば水銀中毒を起こしている患者には、水銀から作ったレメディを処方します。

レメディはものすごく稀釈されていますので、もとの物質の分子が残っておらず、その物質の波動だけがレメディというあめ玉に記憶されています。レメディがトリガーとなって、症状の原因となっている毒を身体が排出することにより、健康になるといいうのが、ホメオパシーの原理です。

昔から由井寅子さんはワクチンのレメディを使って、現代医学では治らなかったたくさんの子供たちを治療してきました。ワクチンのレメディで治るということは、ワクチン(予防接種)が原因で子供が発病したということです。この経験を元にワクチンの危険性を10年以上前から訴えていました。

ワクチン利権を守るため、2010年に日本医学会がホメオパシーを非科学的な迷信と断じ、医療現場から排除すべきとの見解を発表しました。朝日新聞がこれを大々的に広め、ホメオパシーを徹底的に叩きました。由井寅子さんたちは極端に活動を小さくして、目立たないように何とか生き延びました。今はまた活力を取り戻してきているようです。

日本医学会会長のホメオパシーに対する見解 2010年8月

コロナワクチンの危険性

前置きが長くなりましたが、今、ワクチンと言えばコロナワクチンです。従来のワクチンでも色んな病気を引き起こしてきました。十分な治験もせず、見切り発進で導入されたワクチンに何が仕込まれて、どんな悪さをするのか分かったものではありません。

コロナでなくなった人の数は、毎年インフルエンザで亡くなった人数よりも少ないにもかかわらず、政府とメディアは危機をあおり続けました。感染力が高まった弱毒化したオミクロン株のコロナも危険であるとし、未だにコロナワクチンの接種を呼びかけています。

そもそもコロナワクチンは治験中であり、数々の副反応が報告されています。わたしは知人が多い方ではないですが、それでもワクチン後遺症が出ている人を何人かか知っています。あまりの副反応のひどさに、ファイザーのワクチンを承認した米国食品医薬品局(FDA)に、裁判所から治験データの公開命令が出され、今年3月にデータが一部公開されました。

心筋梗塞や免疫低下など、1200種以上のワクチン接種による有害事象があったそうです。

米国ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告されたワクチン接種後の死者数は2021年に19,249人になったそうです。これまではワクチンによる死者はほとんどなく、ほとんどがコロナワクチンによる死者であると予想されます。しかも、これは公的機関の発表ですから、実際には数倍数十倍ではないでしょうか。

日本でも今年は年13万人のペースで死者が増えているようです。コロナでは人は死んでいません。大きな災害も戦争も起こっていません。これがコロナワクチンのせいではないと、誰が言えるのでしょうか?

たくさんの方がワクチンは危険であると説いています。

ワクチン後遺症

コロナワクチン 語られない真実

コロナは人口ウイルスで、ワクチンとセットで人口削減計画を目論む人間が仕掛けた世界中を巻き込んだ騒ぎと言われます。一体、何がワクチンに仕込まれているのでしょうか?

何が仕込まれているのか?

コロナワクチンには脂質ナノ粒子という技術が使われているようです。この粒子内にmRNAを入れてあるそうです。普通は、mRNAは細胞内に入れませんが、脂質ナノ粒子は細胞内に入ることができるので、脂質ナノ粒子に保護されたmRNAは細胞の中に入ります。

細胞内に入ったmRNAは、遺伝子の発現のON/OFFを制御し、免疫力低下などを誘導することができるとか。

何のためのパンデミックなのか?

こんなワクチンを開発して、プロパガンダで人を騙してたくさんに人にワクチンを打って、どうしようって言うのでしょうか?ヘンリー・キッシンジャーは2009年2月25日世界保健機関優生学会議で次のようにいったそうです。

「群衆が強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終わりだ。奴らは何でも受け入れる。血液や内臓を我々のために強制的に寄附させたり、我々のために奴らの子供は遺伝子操作して不妊にしてやる。羊の心を支配して、群れも支配するのだ。ワクチン製造会社は何十億ドルも儲け、今日、この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。我々双方にとって、非常に好都合。我々は群れの頭数を減らし、奴らは我々の絶滅サービスに金を払う。さて、ランチは何かね?」

また、ジェイコブ・ロスチャイルド氏は次のように言ったようです。

「『全員』という言葉が鍵なのだ。全員が同じことをしなければならない。我々が育成したすべての国家では、全員が同じニーズと欲求を持たねばならない。そして全員が同じ命令に従うよう、調教されねばならない。

もちろん、マスクはウイルスには全く役に立たない。しかし大事なことは、トップダウンの命令に対する服従と適合なのだ。政府の命令に従って全員がマスクを着用する。これが重要なのだ。それは、全員を“均一”にする制服のようなものだ。一体感、順応性、服従性、そして何よりも“平等性”を植え付けるのだ」

彼らの言葉を私は理解できません。二人ともユダヤ人です。ユダヤの神の教えに従うとこのような言葉が出てくるのでしょうか?何のために、こんなことを計画するのでしょう?こんなことを実現して、何が楽しく、何が嬉しいのでしょう??全く分かりません。

しかも日本の政府もマスコミも医療関係の全ての団体も、彼らのお先棒を担ぎ、お為ごかしにウソをまき散らし、全て彼らとグルになっています。河野太郎大臣は「アメリカでは2億回ワクチンを打って,亡くなった人はゼロ」だと堂々と言っています。実際には1万人以上もなくなっているのに。選挙で国民の信託を受けた人が、自分の地位と人の騙されやすさを利用して、人口削減に一役買っています。

こんなに腐っているの?ホント?

「え??まさか、そんなバカな?!」と言うことが、本当に今まさに進行していています。未だに信じられない氣分ですが、そうなのです。ここまで分かりやすいと、受け入れるしかありません。この先はどうなるのでしょう?とんでもない激変が、まさに目の前に迫ってきています。

まともに考えると『人類』というものに絶望したくなります。

次回は、由井寅子さんのWEB講演から、『サル痘』に関する情報をお送りします。

なんかメッチャ重い記事になってしまいました。次々回は明るい未来について考えたいです!!

あみんこと網野忠文